新型コロナウイルス対策にアクリルパーテーション、5月22日発売。工事不要で手軽に設置、良質なコミュニケーションが可能
厚さ3ミリの透明度の高いアクリル板を使用しています。サイズはS・M・Lの3種類です。
小さなステッカーから大型広告塔まで扱う有限会社旭堂看板店(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水谷俊彦)は5月22日(金)、新型コロナウイルス対策のアクリルパーテーションの発売を始めました。人と人との間に設置することで、飛沫による新型コロナウイルスの感染を予防するものです。工事は不要で、手軽に設置できます。
▼有限会社旭堂看板店|公式サイト:http://www.asahido-kanbanten.jp
■規格外サイズの注文も受付可能、まずは電話で問い合わせを
新発売のアクリルパーテーションは透明のアクリル板で厚さは3ミリです。アクリルの足もついており、簡単に設置できます。受付業務や打ち合わせ時に最適です。サイズはS、M、Lの3種類。規格外サイズのご注文はお問い合わせください。
▼問い合わせ電話|有限会社旭堂看板店:052-851-0603
飛沫感染予防のビニールカーテンに比べても透明度が高く、視覚的な障害になりません。防犯カメラの映像でもはっきりと表情を認識できます。
<飛沫感染予防アクリルパーテーション>
・Sサイズ:幅350ミリ×高さ550ミリ(8,000円)
・Mサイズ:幅900ミリ×高さ650ミリ(1万2,000円)
・Lサイズ:幅1100ミリ×高さ650ミリ(1万4,000円)
*価格は税別、送料別途
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、旭堂看板店の経営資源を活用した商品ができないかを考えました。そこで看板に使用するアクリル板とそれを加工する技術を活用してパーテーションを開発して、商品化に踏み切りました。
コンビニエンスストアなどでビニールカーテンが引かれている光景をよく目にしますが、このビニールカーテンは透明度が低いため、お互いの顔がよく見えません。会議や打ち合わせなどではお互いの顔をよく見て、表情を確認しながら話をすることが良質なコミュニケーションにつながります。その点、旭堂看板店のアクリル板を利用すれば、間に敷居がない感覚でスムーズなやりとりが可能です。
コロナ禍が収束しない状況下において、便利なツールとして少しでも多くの方にご利用いただくことが、旭堂看板店ができる社会貢献であると考えています。
【有限会社旭堂看板店について】
本社:〒467-0068 愛知県名古屋市瑞穂区内方町2-8
代表者:代表取締役 水谷俊彦
設立:2004年7月
電話番号:052-851-0603
URL:http://www.asahido-kanbanten.jp
事業内容:屋外・屋内広告物の企画、デザイン、製作、施工、メンテナンス